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鈴木茂晴氏(大和証券グループ名誉顧問)の人間学やビジネスなどの名言・格言集

 

こんにちは

クローバーです^^

 

今回は鈴木茂晴氏(大和証券グループ名誉顧問)の人間学やビジネスなどの名言・格言集^^

 

【目次】

 

 

 

成功の何十倍も失敗してきた

・多くの人が(指揮者の)佐渡(裕)さんに失敗なんてないだろうと思っているかもしれませんけど、やっぱりどんな職業もそうなんですよ。例えば当社のセールスを見ても、トップの成績の人こそ一番失敗が多いんです。というのは、挑戦をいっぱいしているから。

佐渡さんのように物事を成し遂げた方は、その陰で必ず人よりも多くの失敗を経験している。これはもう間違いないです。

 

一所懸命こそ天職に辿り着く秘訣

・よく社員に話すんですけど、苦手で嫌な仕事を与えられたり、意に沿わない部署に異動や転勤を命じられたりした時に、それでもなお一所懸命努力するか、自暴自棄になって心を腐らせてしまうか、その差だと思います。

 

・(意に沿わない移動や転勤などになった時に)普通は「なんで俺がこんな仕事を」とか「俺はもっといい部署に行けるはずなのに」って思うんですよね。だけど、社長や上司はよく考えていますし、よく見ています。そういう時にいま自分は試されていると思い、腐らず一所懸命やっていくと、会社の不満もいつも間にか消えて、どんどん好きになっていくんです。結果的に周囲の評価も上がって、好循環へと繋がっていく。

 

・私自身、最初は本店営業をやっていまして、その後田舎の支店に異動しました。最初こそ辛かったものの、次第に支店も面白いなと思って、全国トップクラスの成績を上げられるようになったんです。

 

・営業歴十年以上たった時になぜか突然、秘書を務めることになりました。細かいことが苦手で自分のことすらままならないのにも拘らず(笑)。そんなわけで秘書には全然向いていない、絶対できないと思っていたんですけど、一年経ったら、これは私の天職かもしれないって(笑)

 

・振り返ると、その場その場をいつも楽しんできたという感覚があるんです。

いま目の前の仕事、会社を好きになるまで一所懸命打ち込むことが重要ですし、自分のやりたい事を実現できる近道だと思います。

 

 

 

奇跡を起こす方程式

・財界のトップに立っている人たちに聞くと、必ず皆、「わたしは運がいいんです」と言います。「わたしは運が悪いんです」なんて言った人は一人もいません。運っていうのは誰にでも平等に来ているんですけど、それを見逃さないで掴む人と通り過ぎていくのを見過ごしてしまう人に分かれると思うんです。

 

・前者(運が来ていることを見逃さず掴む人)に共通しているのは先ほどから言っているように、どんな場においても情熱を持って一所懸命やることですね。情熱というのは周囲の人に伝わりますから、情熱を持っている人のところには周囲の人が運を持ってきてくれる。

 

・プロの世界のトップになろうと思ったら、才能は絶対に要るんですよ。だけど、その才能の上に情熱をもって一所懸命努力することが大切です。